月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也

とは良く言ったものですね。

みなさまこんばんわ。

麻生でございます。

お魚くわえたどら猫~お~お~かけ~て~

閑話休題

しかしもうすでに6月にさしかかろうとしているなんていうのが信じられません。

ほんとに

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也

行き交う旅人のように時が過ぎていきます。

えっと。本日はオススメの映画でも!

コロナ自粛期間にNetflix契約された方も多いのでは?

何を隠そう私は三度の飯より映画好き

というとそれは過言かもしれないわけですが

ただ食にそこまでこだわりがないということで

たしかに好きかどうかと言われると映画の方が好きかもしれない

しかし生命維持活動のために身体は映画より三度の飯を欲しているわけで

三度の飯より映画好き

だけれども結局1日に食べる飯の方が映画を観る回数より多いかもしれない

いや。全盛期は映画館で1日5本はしごしたこともあるのでそうでもないかもしれない

そう。

とりあえず映画が好きなんですね。

ともかくNetflixオリジナル映画のおすすめでも!

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ハートオブイット 面白いのはここから

という自信満々のサブタイトルを冠した映画でございます。

どういった映画かといいますと

アメリカの田舎町に住むエリーなる中国系の女の子

ずば抜けて頭がいい彼女は友人の課題の代筆などで小遣いをかせいでいたが

内向的な性格で友達が出来ずにいた

ある日ポールというおバカな男の子から

学校のマドンナであるアスターへのラブレターを代筆してほしいと以来を受ける

渋々承諾したエリーだけど彼女の心の奥には秘めた思いがあった。。。

てなお話なんですね。

高校3年生

明らかにまだ大人ではないけど

子供とは少し違う

少しの事で傷つき、少しの事で歓喜する

多感な時期における感情の機微を丁寧にすくい取り

同性愛という現代的なスパイスをふりかけ調理する。

あの頃のほろ苦い思い

いつの間にか大人になっていく上で置いてきてしまった、はたまた忘れてきてしまったあの気持ち。

そんな大人でもなく子供でもない時代だからこその

もどかしい思い達がふんだんにつまっているこの作品。

そのすべてが弾けきった上で訪れるあのラスト。

とくになんのこともない。

とくにひねりをもった展開があるわけでもない。

だけれどもあの頃を思い出し

あの頃に思いを馳せ

あの頃の感情が丁寧に描出されているがゆえに

ラストシーンでは涙が止まらない

非常に暖かい気持ちを胸の奥にそっと置いていってくれる。

そんな素晴らしい作品でした。

よろしければぜひ!!!

END

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